2005年08月09日

「うたうしじみ」

utaushijimi.jpg うたうしじみ
作・絵:児島なおみ
出版社:偕成社
価格:¥1,050

しじみの絵本ってめずらしいなぁ・・と思い
図書館で借りてきました。
これが、とてもかわいくてやさしくて素敵な絵本です黒ハート

「ある日、魔法使いは、夕食に食べようと
 しじみをかってきました。
 夕食のしたくをしていると
 しじみたちが、プチプチと
 いびきをかいてねています。
 そしてときどき小さなからだを
 満足そうに動かしています。」


そして魔法使いは、ぐつぐつ煮えたぎったダシの中に
しじみを入れてしまうことが出来なくなってしまいます。
そして同居猫のトラジに
「こんばんもまた、実なしのみそ汁じゃ」
舌打ちされてしまうのです。

そうか・・あのプチプチはいびきだったのねexclamation
そして時々カタッと動いたりするのは
そーいえば満足そうで安心しきっているよう。。

娘としじみの歌を「プチプチ プッチプチ・・」と歌いながら
繰り返し読んでいます。

児島なおみさんは、児童書で私の大好きな柏葉幸子さん作
大おばさんの不思議なレシピで挿絵を描かれていて
とてもやわらかで丁寧に描かれた絵が素敵でした。

posted by 萌ぴょん at 10:39| Comment(4) | TrackBack(1) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

「わたしはみるく」

milhyousi.gif わたしはみるく

あちこちネットを散歩していたら、
とってもカワイイ絵本を見つけましたるんるん
なんだかとっても気に入ったので、
作者の涼さんにご連絡してみたら
快くご紹介OKだったので、ご紹介させていただきました。

「わたしのなまえは みるく
 まっしろしろの ひつじです
 みるくみたいに しろいから
 ままがみるくと つけたのよ」


「あなたの おなまえ なぁに?」

読んでいて言葉のリズムの良さが
とてもいいカンジるんるん
単純でシンプルなひらがなときれいな色で
なんだかちょっと懐かしい本を読んでいるような気になりました。

娘に見せると、おさかなのペコがお気に入り!
この立体みるくが「ほしい〜!!」と騒がれてちょっと困りましたふらふら

どうやら絵本としてもうすぐ出版されるようです。
出版までの道のりもブログでご紹介されています。
こちら ⇒ 「絵本わたしはみるく」

自費出版本らしいですが、楽しみですわーい(嬉しい顔)
posted by 萌ぴょん at 11:58| Comment(7) | TrackBack(1) | ネットの絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

「えほん北緯36度線」

hokui36.jpg えほん北緯36度線
作・絵:小林 豊
出版社:ポプラ社
価格:¥1,365

「東京から地球をまっすぐ西へ
 ぼくたちは大きな鳥にみちびかれ、
 北緯36度線上にくらすひとびとに
 会う旅にでる。
 ふたりと1ぴきの幻想の旅。」


東京を出発するのは、19:30
海を越えて、中国へ入り、
砂漠を通過し
あの「せかいいちうつくしいぼくの村」のパグマンの村へ、
そして、つりばしを渡って、東と西が出会う海へ。
太陽は真上に輝いています。

「きっと 大きな鳥は しっているのだ。
 にんげんが、じめんに 線をひき、
 その線を、なんども ひきなおすことを。
 その線をこえて 生きることの、よろこびを。」


東京から西へ、ジブラルタル海峡まで
絵本を旅して、国やそこに住む普通の人々に
思いを馳せるひと時になりました。

娘には、時差や国境の意味を理解するのは
まだまだ難しいでしょうが、
今この時に違う国では、夜中だったり、お昼だったり
そしてそこには自分と同じように
日々暮らす人たちがいる、
そんな何かを感じてくれればいいなぁと思います。
posted by 萌ぴょん at 17:30| Comment(4) | TrackBack(1) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

「オスカーとフー」

osuka-tofu.jpg オスカーとフー
文:テオ
絵:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
訳:さくま ゆみこ
出版社:評論社
価格:¥1,365

あったかい表紙に惹かれて
図書館で借りてきました。

窓辺に座って夢を見るのが大好きな男の子のオスカー
ひとりぼっちの雲のフー
あたたかい友情の物語。

おとうさんとおかあさんとはぐれてしまったオスカーに
雲のフーは、日中は日陰をつくってくれたり
空から探してくれます。
夜は、怖がるオスカーに
おかしな形に変身して、笑わせてくれます。
オスカーと一緒にお話したり、泣いてくれたり
とても心温まる絵本ですハートたち(複数ハート)

こんなふわふわのお友達がほしいと
娘もうらやましそう・・黒ハート
posted by 萌ぴょん at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

Book Baton

“スランになりたいな”のぱいぽさんからBook Batonをいただきました。
さてさて、ちょっと書いてみます。

本今読んでる本
  夏のレプリカ 森博嗣
  魔女モティ 柏葉幸子

本最後に買った本
  ミヒャエル・エンデ・・・物語の始まり ペーター・ボカリウス
  そして二人だけになった 森博嗣
  *図書館のリサイクルフェアーで1冊10円でした!

本よく読む作家または思い入れのある作家 5人
  池波 正太郎
  浅田 次郎
  谷川 俊太郎
  森 博嗣
  柏葉 幸子
 
本よく読む本または思い入れのある本 5冊
  鬼平犯科帳
  剣客商売
  プリズンホテル
  霧のむこうのふしぎな町

本バトンを渡す人
  よむよむ絵本のひいらぎさん
  のんびり育児・・・絵本と木のおもちゃとシュタイナー・・・のsayahさん
  わくわく本の海五郎さん

突然勝手ながらトラックバックさせていただきます。
ぱいぽさんも書いていますが、ムリに答えたり回したりする必要は
ないようですので、ご迷惑でしたらスルーしてください。

こうやって改めて書くために考えてみると
やっぱり好きな本って浮き上がってきますねぇ。
今回絵本は除いてしまいましたが、
基本的にフィクション好きです★
posted by 萌ぴょん at 11:11| Comment(6) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

「ぶたのたね」

butanotane.jpg ぶたのたね

作:佐々木 マキ
出版社:絵本館
価格:¥1,260

村上春樹さんとのコラボでも有名な佐々木マキさんの絵本。

ぶたよりも走るのが遅いおおかみは、
一度でいいからぶたを捕まえて
丸焼きにして食べてみたい。
そんなある日、おおかみは
きつねはかせから“ぶたのたね”をもらった。


なんて楽しい発想るんるん
大きな木にぶたが鈴なりになっているのは
なかなか楽しい絵です。
割りと現実的なことばかり言いはじめた娘ですが、
これには大喜びわーい(嬉しい顔)
さて、おおかみは念願叶って
ぶたの丸焼きが食べられるでしょうかexclamation&question

こどもにとっては
ぶたが食べられたほうがいいのか
食べられないほうがいいのか
微妙ではありますが、
“ぶたのたね”をうめて、くすりをかけている
健気なおおかみに
「いつかはきっと!」とちょっと応援したくなるお話でした。手(チョキ)
posted by 萌ぴょん at 09:46| Comment(10) | TrackBack(3) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

「ゆきをかぞえるサイモン」

saimon.jpg ゆきをかぞえるサイモン
作者:ギリス・ティボ
訳者:嶋田 宏一
出版社:好学社
定価:¥1,200

なんとも素敵な絵とサイモンという名前に惹かれて
(ダンナ様が昔サイモン&ガーファンクルのファンでしたexclamation&question)買った絵本です。

「いちばんめの ゆきが
 ふりはじめたら、
 とびだしていって
 ひらひらふるゆき
 かぞえるんだ」


カナダのイラストレーターであるギリス・ティボさんの
このふわぁんとした絵は「エアブラシ技法」というので描かれているらしく
とても幻想的で魅力的黒ハート

でも、娘にはいまひとつのようで、
どうも「読んで!」の再リクエストがかかりません・・・もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 萌ぴょん at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

「おばけだぞぉー!」

obakedazo.jpg おばけだぞぉー!
作:ジャック・デュケノワ
訳:大澤 晶
出版社:ほるぷ出版
価格:945円

表紙のシンプルな愛嬌のあるおばけにに惹かれて、
買ってしまいました。

ストーリーは主人公のおばけのパコーム
自己紹介みたいなもので、
小さい子供向けかな。
でも
シリーズで集めたくなってしまうかわいさがあります。
このキャラは、娘がというより、
私がかなり気に入ってしまいました黒ハート

「おばけパーティ」
「おばけ、ネス湖へいく」
「おばけの地下室たんけん」

結構たくさん出ているのです。

最後にしかけのオマケ付き
posted by 萌ぴょん at 16:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

「ゼルダのママはすごい魔女」

zerudanomama.jpg ゼルダのママはすごい魔女
作:ミッシェル・ヴァン・ゼブラン
訳:金原 瑞人
出版社:小峰書店
価格:1,470円

ゼルダのママは すごいまじょ
 とてもたのしい まいにちだけど
 なやみのたねは むすめのゼルダ
 ゼルダときたら いたずらばかり
 おかげでみんな めいわくばかり


となかなかいいテンポの文が続きます。
でも、ゼルダの作った料理のメニューが

トンボめだま カエルのぬるぬる あえ
ミミズのパテ ウシのふんのピュレー かけ
むしの あしと けの サラダ ウジムシのおしっこ ドレッシング

なんてとんでもないものばかり!
やだ〜!」とか「げぇ〜!」とか言いながら
結構娘と楽しく読みました。
でも、ムシ嫌いの娘には
メニューのインパクトが強かったのか
「また読む?」と言っても、
「きもちわるいからいい・・・」と拒否・・・もうやだ〜(悲しい顔)

最後にゼルダのいたずらオチもついていて
結構おもしろい本だと思うんだけどなぁ。。。
楽しんでいたのは私だけだったのexclamation&question
posted by 萌ぴょん at 09:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

「めだかのねがね」

medakanomegane.jpg めだかのめがね
著者:多田ヒロシ
出版社:こぐま社
価格:¥1,103

とぼけためだかの表紙がなんとも楽しい。
似た音の言葉で展開していく、言葉遊びの絵本です。

「でんでん むしむし
 でんわを かけた
 むしむし むしむし
 いくら かけても
 でんでん でんわ」


これはダジャレexclamation&question
子供は、意味はわからないながらも
音の楽しさは感じているようです。
読んでてクスッと笑ってしまう私の顔を
ちょっと不思議そうに見ながらも
一緒にニコニコしていまするんるん
posted by 萌ぴょん at 09:50| Comment(2) | TrackBack(1) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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